ゆう動物病院のBlog

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休診日のご案内

【休診日】

 木曜日 祝日 第1日曜日

【午後休診】

 第1以外の日曜日午後

 

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受付時間

午前11時45分まで

午後 7時15分まで

 

初診の方・重傷の方

セカンドオピニオン希望の方

じっくりお話を伺った上で診療したいのでお早めに来院して下さい。

遅くとも診療終了30分前には受付を心がけて下さい。

診療案内

ペットホテル

求人案内

アニコム

iPet ペット保険

アクサやその他保険も対応しています。

ゆう動物病院

病院案内

診療方針

飼主様のお話をじっくりうかがわせて頂きます

飼い主様のお話をじっくりと伺わせていただいた上で、しっかりと診療いたします。

病気のときには、飼い主様がどうしてあげたいのかという気持ちを大切にし治療方針を提案します。

地域のホームドクターとして

病気はもちろん、皆様のちょっとした不安や心配にも親身になって対応させていただきます。

健康管理の基本であるワクチン接種やフィラリア予防、健康診断を推奨します。

トイレや甘噛みなどのしつけ、肥満対策の食事指導、飼い方指導も力を入れてます。

爪切りや肛門腺、足裏毛刈りなどの日常ケアだけの来院も大歓迎です。

内視鏡検査やCT・MRI検査など高度医療にも対応

重症の下痢や嘔吐、異物を飲み込んでしまった時に必要な内視鏡検査が行えます。

椎間板ヘルニアや、けいれんなど脳神経や脊髄神経の異常が疑える時に必要なCT検査MRI検査も提携病院にて実施します。

動物たちに負担のない医療を心がけます

適切な鎮痛剤の使用:手術時には鎮痛剤を使用し、痛みを軽減します。

デジタルX線システム:従来のX線より少ない線量で、正確な検査が可能です。

大学病院や各種専門医との連携・紹介

大学病院や各種専門病院と連携し、必要と判断すればご紹介させて頂きます。

診療対象動物

犬、猫、ウサギ、小鳥、ハムスター、フェレット、ハリネズミ、フクロモモンガなど

診療対象動物

 

『待ち時間の短縮と快適な待ち時間』を目指しています!!

当院は、待ち時間を飼い主様の貴重な時間と考え、待ち時間の短縮と快適な待ち時間を目指しています。

 

ご来院時に受付番号を発行しています。

※予約制ではございません

現在のお呼出番号とお待ち人数が、院内のモニターに表示していますので、おおよその待ち時間がわかります。待ち時間が短ければ院内でお待ち頂き、待ち時間が少し長ければお出かけされて時間が来たら再来院されても大丈夫です。

以下にアクセスして頂くと、皆様の携帯電話やパソコンで待ち時間が確認できます。

http://www.neconome.com/050568

 

《待ち時間をご自由にお過ごし下さい》

1️⃣病院内や外待ち合いでお待ち頂く

2️⃣皆様のお車や、お散歩などにお出かけ頂いて、順番が近づいたら戻ってきて頂く

3️⃣1度お帰り頂き、順番が近づいたら戻っきて頂く

4️⃣他の動物が苦手な方動物が高齢だったり、小さなお子様が一緒で長時間待てない方は、先に順番だけとりにきて頂いてもかまいません。

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↑現在の待ち人数と呼び出し番号を受付のモニターで表示しています

 

 

 

 

《携帯電話での使い方》

『ゆう動物病院 豊中』と検索し

当院のホームページ(下の画像)が表示されたら

『ただいまの待ち時間はこちら』(部分)

をクリックして下さい

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②下の画像が表示されるので、

ここで現在の呼び出し番号ち人数

見て下さい。

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健康診断 わんドック にゃんドック

皆様の大切な家族であるわんちゃん・猫ちゃんは、毎日皆様の愛情をいっぱいに受けて生活する事で、以前に比べ長生きになりました。しかし高齢化の結果、腎臓病や肝臓病・心臓病・腫瘍などの疾患にかかる事も増えました。また足腰の関節炎により、慢性的な痛みを抱えている事もあります。
飼い主様が病気のサインに気づくのは無症状の時点では難しく、進行して外から見てわかる症状が出た時です。例えると『食欲が落ちた』『咳をする』『下痢・嘔吐する』『痛がる』というような症状です。

わんちゃん猫ちゃんは人間の4~5倍の早さで年齢を重ねます。その結果、病気の進行も人間よりも早く、目で見える症状が出てからでは手遅れになる事もあります。『きっと大丈夫だろう』と様子を見ている間に、病気が進行している事もあります。

大事な家族を病気から守るために、そして病気に早期に発見してあげられるように私たち定期的な健康診断が非常に重要です。

   わんドック・にゃんドック

かんたん健診

¥6,000

身体検査 血液検査(血球・生化学) + 糞便検査 

6歳以下の子や健康に自信のある子にオススメ

シニア健診

¥11,000

かんたん健診 + 甲状腺ホルモン検査

7歳以上で増加する甲状腺ホルモン異常の検査が追加

猫ちゃん :甲状腺機能亢進

わんちゃん:甲状腺機能低下

しっかり健診

¥18,000

シニア健診 X線検査(胸腹部)超音波検査(腹部)

嘔吐や下痢、体重減少、食欲不振など心配な症状がある方

健康だけど検査をしたことがない方にオススメ

予約制。一度お預かりさせて頂き、検査終了後に迎えに来て頂きます

 

 

当院の手術について

当院の手術の特徴

わかりやすい説明を心がけ、十分にご納得いただいた上で手術を行います

 

安全な手術を実施します

最新の知識を学び、最新の医療機器をそろえ、安全な手術を追求します。

 

痛くない手術を実施し、動物への負担をなくします

適切な鎮静による痛くない手術。最新手術機器による出血リスクへの配慮。

可能な範囲での麻酔時の短縮を目指しています。

 

当院の最新手術機器

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最新の生体情報モニター 超音波メス『Sono surge』 ウサギ用気管チューブ

 

 手術実績

年間200〜250件ほど手術を実施しています

避妊・去勢手術

椎間板ヘルニア手術

眼科手術(角膜潰瘍、マイボーム腺腫、眼球摘出など)

腹腔手術

(胃切開、腸切開、膀胱結石、子宮蓄膿症、脾臓腫瘍摘出など)

整形外科

(骨折、膝蓋骨脱臼、レッグペルテスなど)

歯科手術(スケーリング、抜歯、下顎骨骨折など)

腫瘍外科(乳腺腫瘍、皮膚腫瘍、脾臓腫瘍、消化管腫瘍など)

耳手術 (外耳道切開、耳血腫など)

エキゾチック

うさぎ  :歯科手術、避妊手術、去勢手術

ハムスター:腫瘍摘出 

ハリネズミ:腫瘍摘出、子宮摘出

フェレット:腫瘍摘出、副腎腫瘍

モルモット:腫瘍摘出

フクロモモンガ:腫瘍摘出、去勢手術

デグー  :腫瘍摘出

 

手術は基本的に予約制です。

手術は休診日と日曜以外は毎日実施しております。

外科手術の内容、入院期間、予後については手術内容や、患者様の年齢によって異なります。

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麻酔について

当院の手術は、手術方法や動物の種類によって、局所麻酔もしくはガス麻酔を使用しています。

安全な麻酔を行うため、最新の麻酔器や麻酔モニターシステムを完備しています。

全身状態を知るために必要な検査を行った上で麻酔処置を行っています。
手術・手術後には適切な鎮痛剤を使用しの痛み管理にも十分配慮しています。

 

院内紹介

待合・受付・外観・駐車場

2019年に一部改装しました!!

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病院外観

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《受付》

明るく清潔感の感じられるようにしました。

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《待合》

ゆっくりくつろいでいただけると嬉しいです。

雑誌やお水も置いています。

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《診察室》

ゆっくりお話を聞かせてくださいね!!

心配なことはなんでもお気軽に聞いてくださいね!

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《手術室》

最新の医療機器を揃え、安全な手術を心がけています。

避妊手術・去勢手術・歯石手術はもちろん、椎間板ヘルニア手術、眼科手術、整形外科手術など難易度の高い手術も実施しています。

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《入院室

24時間冷暖房完備です。可能な範囲でストレスのかからない環境を考えています。

高性能ICUも完備しています。温度・湿度・酸素濃度を管理できますので、重症患者様や肺水腫患者様の管理も安心です。

診療・治療施設

診察室

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超音波診断装置(エコー) Aplio300

心臓や肝臓、腎臓などの状態や病気を体に負担なく、リアルタイムに検査することが可能です。
カラードプラ機能により血液の流れも検査できます。

 

Aprio300は,動物病院においている一般的な超音波装置と違い、少し大きですが、大変高性能です。

大学病院や2次診療施設でも使用され、心臓病専門医や画像診断を得意とする病院院でも使用されている装置です。これまでの超音波装置と比べ診断精度が格段にアップします。

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デジタルレントゲンAearoDR

必要な線量が少ないため動物たちへの負担が減ります。

高画質で、細部まで拡大出来るため確実な診断が可能です。

現像時間も短縮し、皆様の待ち時間も短縮いたします。
また、現像液を使わないため環境にもやさしいシステムです。

 

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 全自動血球計機MEK6550       

血液中の赤血球数や白血球数などを計測し,貧血や感染症、炎症の診断に役立ちます。

※採血後数分で結果が出ます

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  血液生化学検査NX700

最新の機器になりました!!

肝臓機能や腎臓機能、血糖値、コレステロール、中性脂肪、電解質を検査します。

検査結果が早く待ち時間を短縮します(採決後5分〜10分程度)

膵炎検査CRP検査ができる様になりました

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眼圧測定器TONO VET

眼圧を測定することで、緑内障ぶどう膜炎の診断に役立ちます。

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スリットランプSL-19 

角膜潰瘍ぶどう膜炎白内障の検査を診断します

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眼底検査 Pan optic

眼底を検査します。

網膜剥離特発性網膜変性症、腫瘍の検査を診断します

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レントゲン装置VPX-500B

最新のレントゲン装置です。撮影時の被曝量も従来ものより大幅に減少し、安全に正確な診断を行うことができます

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顕微鏡OLYMPUS CX33

皮膚の検査や、針生検検査など腫瘍の診断、検便検査、尿検査に使用します

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レントゲン検査だけでなく、超音波検査や内視鏡検査などの画像を一元管理し、診察時に飼い主様にわかりやすく説明します

     
手術室機器    

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生体情報モニター

麻酔時の心拍数・血圧・酸素濃度などをモニターし安全に手術を行います。また救急状態の時のには無線による心電図測定も24時間行えます

 

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手術灯LUVIS M400

最新式の手術灯です

手元を明るく照らし正確な手術を行えます。細かな出血や深部の出血も見逃しません

 

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内視鏡

胃や食道の異物の摘出、胃腸の粘膜の検査に使用します

  

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v-gel ウサギ用 気管チューブ

ウサギさんは麻酔時に気管チューブを入れるのが難しい動物です。そのため麻酔リスクが高くなります。

v-gelがあると気管チューブのかわりとなり安定した麻酔を実施できます

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麻酔器ANITHERA M3 

最新の麻酔器です。麻酔気化器もpenlonの新しいものに買い換えました

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動物麻酔用人工呼吸器ANITHERA V8

麻酔時に使用する人工呼吸器です。麻酔中に呼吸が止まってしまった場合でも安全な手術を実施できます

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麻酔器

人工呼吸機能を備えた安全性にすぐれたガス麻酔器です。
麻酔中は心拍数、呼吸数、血圧、体温、酸素飽和度、二酸化炭素濃度などをモニターで確認することで、安全で動物の負担が少ない手術が行えます。

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超音波手術システム ソノサージ

血管を切断しても出血しないハサミです。従来は血管を手術糸で結紮してから切断しないと出血しましたが超音波によって止血・凝固しながら切断するので、血管の結紮が不要。短時間で安全な手術可能です。

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酸素室 ICU

温度・湿度・酸素濃度を設定でき、安全な体調管理が可能です。手術前や手術後に使用します。

重傷患者様や心臓病による肺水腫患者様の入院管理にも安心です。

歯科用超音波スケーラー

歯科用超音波スケーラー

超音波の振動を利用して、歯石を効率よく除去します。

電気メス

電気メス

メスの先端に電気を通し組織を切開します。止血も同時に行うため、安全な手術に役立ちます。

整形外科用ドリル

整形外科用ドリル

骨折の治療に使用します。

高圧滅菌機

高圧滅菌機

手術の器具を滅菌します。

超音波式ネプライザ

超音波式ネプライザ

鼻炎や気管支炎、咳や呼吸困難の時に使用します。薬を霧状にして吸入することで症状が改善します。

 

診療時間

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 休診 木曜日・祝日  午後休診 日曜

スタッフ紹介

院長・獣医師  松村 勇介

経歴

豊中市上新田で育ち、新田小→第八中学→豊中高校を卒業。
高校時代に、将来は獣医師になると心に決める。

大阪府立大学農学部獣医学科卒業、獣医師国家試験に合格。

ゆう動物病院 院長 獣医師 松村 勇介
大学時代 内科学講座に所属し、大学所属の動物病院にて診療の基礎と治療に対する情熱を学ぶ。
勤務医経験

内科で有名な西宮市の動物病院と、外科で有名な高槻市の動物病院にて勤務医を務め、治療や病気の知識を学ぶ。

避妊手術や去勢手術など一般的な手術はもちろん、骨折や椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼、膀胱結石、眼科手術など高度な手術も数多く行う。

開業

2008年8月30日 ゆう動物病院を開業。

地元である地域で、皆様に喜んで頂けるような病院を作っていけたらと考えております。

 

 

動物看護師 

 

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愛玩動物看護師

 納谷 美咲

  

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豊田 美優

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津居 由紀奈 

 

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受付

青木 裕子

 

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看板犬見習い

フレンチブル もなか

 

 

 

   

ぽんず

特徴 フレンチブルドッグ。こう見えて女の子。 IMG 2970-2
経歴 2008年9月15日生まれ。
院長との縁 知人宅にて産まれ、縁あって家族の一員になる。
性格・好物

見た目に似合わず穏やかで、病院の癒し犬。

たくさんの飼主様に『ぽんちゃん!!』とかわいがって頂いております。皆様ありがとうございます!!

たまに待合室に飛び出ていき、ご迷惑をおかけしますが、大目に見てやって下さい。

当院の開業の年に生まれ、病院と一緒に成長してきました。
人と動物が大好きで、現在も日本一の看板犬を目指し修行中。

食物アレルギーがありアレルギー食を食べています。

イチゴが大好物です。

 

※2019年に腫瘍が見つかり、治療していましたが2021年1月27日に天国に旅立ちました。

可愛がっていただいた皆様本当にありがとうございました!!

もなか

特徴 フレンチブルドッグ。こう見えて女の子。  2021 11 12 19.07.56
経歴 2021年2月17日生まれ。
院長との縁 縁あって家族の一員になる。
性格・好物

2代目看板犬です

ハニーパイドという色です。

元気いっぱいでやんちゃ盛りです。

マイペースな性格で、少し頑固なところがあります。

人が大好きで、とてもフレンドリーです。

走るのがとても早く、飛ぶように走ります。

たまに待合室に飛び出ていき、ご迷惑をおかけしますが、大目に見てやって下さい。

人と動物が大好きで、日本一の看板犬を目指し修行中!!

 にゃお

経歴  院長が高校生のときに姉に拾われ、家族になりました。

一緒に暮らすことで味わう楽しさ、愛おしいという気持ち、病気になった時の不安など、たくさんのことを教えてくれました。獣医師になろうと志したきっかけにです。

当院の開院の年に上あごのメラノーマという病気にかかり、治療しましたが、残念ながら翌年に永眠しました。

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性格・好物

 少しシャイな性格でした。

イチゴ、煮干しが大好物でした。