ゆう動物病院のブログ
猫 腎不全の新しい治療の可能性?
猫に腎不全が多い原因を東京大の宮崎徹教授らの研究チームが解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表したという愛猫家の皆様にはうれしいニュースがありました。
その内容は以下の様です。近い将来腎不全の新しい治療につながることを期待します!!
腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。猫の場合は5~6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5~7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。
人やマウスでは、急性の腎不全になった場合、血液中に固まって浮遊しているたんぱく質「AIM」が活性化し、ごみの排除に関わって腎機能を改善させるが、猫の場合は、AIMが急性腎不全になっても働かないことを研究チームは発見した。このたんぱく質の働きを利用した薬の開発が進められており、猫だけでなく人への応用も期待される。
血尿にご注意!!
Y家のライミちゃん
こちらはY家のミックス猫のライミちゃんです 生後2ヶ月半の女の子です。 お知り合いのお家で生まれた子で、縁あって譲って頂いたそうです。 毛艶がとってもきれいですね!! ライミちゃんは性格もとってもいいそうです。 |
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ハリネズミの血尿?
こちらは生後1歳8ヶ月のハリネズミの女の子です。 5ヶ月前にお尻から出血し来院されました。検便検査とレントゲン検査を実施し、異常が認められなかったため、膀胱炎を疑い抗生物質の内服薬で治療を実施したところ、改善しました。
その後出血はなかったのですが、2か月前に再び出血しました。前回同様に抗生物質の内服治療を行いましたが、今回は血尿が止まらなかったため、鎮静麻酔をかけて、血液検査、超音波検査、レントゲン検査、触診検査を実施したところ、お腹の中に腫瘤を認めました。
子宮疾患による出血を疑い、飼主様と相談の上、手術を実施致しました。手術は成功し、結果はやはり子宮のできもので、病理検査の結果は『子宮内膜肉腫』でした。
その後経過は順調で、抜糸も無事終わりました。現在は出血も止まり、元気いっぱいで暮らしています。
《ハリネズミの精密検査について》 ハリネズミの子たちは、警戒心が強くすぐに丸まって針をツンツンたててきます。そこで血液検査や、超音波検査には鎮静麻酔が必要になります。
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術後の経過も順調で、大好きな飼主さんに抱っこしてもらってうれしそう。よく見ると飼主様の手首あたりにかわいいお鼻が見えます。
《ハリネズミの卵巣・子宮疾患》 2〜3歳くらいから発症し、女の子は特に子宮疾患では出血が見られることが多いです。 |
O家のショコラちゃん
こちらはO家のチンチラのショコラちゃんです。 生後7ヶ月の男の子です。 くりっとしたオメメがかわいらしいですね。 とっても落ち着いた性格で、当院には初来院でしたがとってもいい子でした。 そのかわいさに院長もうちの猫大好きスタッフもメロメロでした!! |
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犬アトピー性皮膚炎の新しいお薬
ロシアンブルーのモナ君
こちらはI家のロシアンブルーのモナ君です。 生後3ヶ月の男のです。 毛並みがとってもきれいなイケメンですね 本日はワクチンに来院されました。
モナ君はとってもおりこうなんだとか はじめての病院でも、緊張もなくとってもいいこでした!! |
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ご注意!!二ノ切池公園でハチ被害
犬アレルギー様皮膚炎の新しいお薬
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